投稿日:2007-12-09 Sun
渋谷区では思いつきで大事な税金を使って、事業をしようとしています。一昨年の夏校庭の改修をし、耐震補強をした校舎を惜しげもなく壊し、突然に小中一貫教育を誰がどこで決めたのか、本町中学校ではじめることにして、校舎を全面改築するための基本設計と実施設計の予算を来年度に盛り込むとはっぴょうされました。詳しくは
http://www.city.shibuya.tokyo.jp/kusei/plans/shibuya_m.htmlをご覧ください。
この中身は本町小学校と本町東小学校を統合して、本町中学校の中に組み込み、本町東小学校の後に特別養護老人ホームを造るというものです。
あまりにも突然の発表で三校に入学を予定していた人たちが不安に思い三分の二の人たちがほかの学校へ希望を移してしまいました。
品川区では小中一貫教育について地域の理解を得るために4年かけなっとくづくで開校して二年目を迎えています。いきなり校舎の改築計画を出し、不登校をなくすために小中一貫教育を始めるでは不安になるのが当たり前ではないでしょうか。
昨日、体育会にも説明をしたいということで渋谷区教育委員会の柴田次長が見えて、説明が行われましたが、民間のマンション建設計画の説明会のようであり、区の土地の中に区が施設を作るのは当たり前、といわんばかりの説明でした。
今回のことは教育制度の改革であり、説明をすればよいと言うような種類のものではないと思います。これを強引に通すならば、それは区民に対する区のテロではないかと思います。
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