投稿日:2007-11-16 Fri
「癒し」とは、有り難いことです。怪我もお陰様で医師の指示に従っていましたところ、すっかり良くなりました。人間の自然治癒力と相まって日に日に癒されていくことを心底実感しました。さて、いつも定期的にお手紙を頂いておりますかたより、何ともタイミング良く最近の日本を考え直す必要があると私も思っていましたが是非皆様にもご紹介したいと思い転載させていただきます。
過日の日経コラムにこんな記事がありました。『明治半ばの東京で、大勢の人間が白い飯を食べている場所は軍隊ぐらいだった。当時、兵学校などから食べ残しのご飯やおかずを仕入れ、貧しい人々の多く住む町で販売したのが「残飯屋」。菓子問屋に運び込まれた残飯は、おこしや大福餅に姿を変えた。兵営の排水溝に流れる飯粒を網で救う「流れ残飯拾い」という稼ぎ方もあった。』人間の免疫力は強いものですね。
昨今、不二家、赤福、吉兆などの表示偽装が問題となっています。しかし期限切れの製品を総て廃棄するなんてあり得ません。地球上に植えて苦しんでいる人が何億人もいるのに、再利用して当然です。過去、それで食中毒を起こした消費者もいません。しかし、食品衛生法違反の社長はテレビの前で平謝り。会社も存亡の危機に。弱者はマスメディアから徹底的に糾弾されます。反対に強者の厚生官僚は、何万人もの薬害肝炎を引き起こし、死に至らしめても平気です。テレビのワイドショーは「いじめ」をして視聴率をかせぐのではなく、本当の悪を摘出し、世直しの役割を果たしてほしいものです。
というお手紙を頂きました。私は製造日だけでなく製造時間もはっきり明記して行くことで一部は解決しそうですが、どうしようもない厚生官僚は兎も角としても、最高責任者が責任を取らない体質に問題があると思います。
皆様のいろいろなお考えもお聞かせください。
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